「自分が感じたまま」 
  そのままの気持ちを自由に音楽で表現したい方々へ


ドレミファソラシドさえ演奏出来れば全く何も知らない人でも 

譜面や五線譜そして
難しい音楽用語やコードネームを一切使わずに
ジャズスタンダード曲を自分の意のままに
自由にアドリブ出来る事を証明します。Ms.E.T.K

現役のプロを含め、多くの方々が
音楽に使われるわかり難い専門用語や 
複雑なコードネームに翻弄されて
楽器は上手に音が出せ、演奏する事が出来ても
出来る筈の「素朴に自分の想いを音に表現できる」
ところまで行けずに困られています。

一方、熟練を極めたアーティストの思考回路は、
譜面を見る必要やコードネームを頭に浮かべる必要がなく
自由奔放に楽しみながら自分の発想したまま、
閃いたまま音楽創作に夢中になれます。

sonicはこうした熟練が演奏や作曲する際に頭に描く
思考回路マッピングそのものを初心者でも体感出来る様に
開発したもので、五線譜やコードネームよりも大事な
心の動きを音楽にする道筋を学習するところが特徴です。

創作に関しては、
紙の上で閃きながら心のストーリーを書き留めていたら
気が付いたら譜面が出来上がった。という具合に

五線譜を超越したところで
自分のその時の想いや閃きを
五線譜に書き留める事が出来ます。言い換えれば、

既成の譜面も同様に
作曲家の心のストーリーが正確に読み取れるので、
心からその曲に入り込むことが出来ます。

そういう人を外から観ると、
まるで遊んでいる様に没頭して
自由に音を操って楽しんでいると感じます。
その様子に魅了されてしまう訳です。

下記ビルエバンスのインタビュー6分22秒から語り始める
「曲を良く読む」「制限=フレームの中で初めて得られる
真の自由」についてsonicは正にその通りの道筋
を開発していた事を後で知り大変感銘を受けました。
音楽創作における真髄を語られていますので
是非ご欄下さい。
Universal Mind Bill Evans 3
https://www.youtube.com/watch?v=gM0R2izZw84

その後にsonicインプロプログラム修了アンケートを
ご覧ください。理念の一致が証明されます。
Mr.TA Adlib Stella

sonicでは、 音楽用語やコードネーム、
そして譜面を超越した熟練音楽家の思考回路を
実際に体感するところから始めます。

つまり初めての方でも、年齢や音楽歴を問わず、
そして譜面演奏は出来るのに自由に振る舞えなくて
密かに悩みを抱えたプロの方でも、

音楽の知識は必要なく、
音楽用語を一切使わず五線譜も使わずに 
「自由に振る舞える熟練の頭の中の思考回路 」 を
そのまま体感学習マッピングするところから始めるので、
頭にも心にも優しくHPの修了アンケートの様に成功します。

つまり、

一般的な音楽学習の手順ではなく、
その真逆からアプローチして行くので、
初めから自由に音楽出来るところから始まり

コード系プログラムにおいては結果的にプログラムの最後に
一般的な音楽用語や理論用語が何を語っていたかを容易に
その全てを理解する事が出来ます。

sonicが高効率圧縮プログラムと言われる所以は、
本科受講生の方々の修了アンケートで証明される通り

4年制の音大を卒業後10年以上の現場で初めて悟り始める
熟練のキャリアを持つ発想や思考回路をマッピングする事で
32時間の圧縮に成功した事が所以です。


今迄いろいろと頑張って来たけれど全然上手くなれない方や
想いを自由に音楽で表現できない人、

楽器は演奏できるし音楽の知識もあるのに
自由に自分の発想で自由にアドリブ出来ない
ジレンマを抱えた方にお勧めです。

「自分の音楽がしたい!」 と自我に目覚めた方に即効します。 
不自由な今の悩みを一刻も早く解消出来る様応援します。


*音楽が好きで自分でもやってみたい!
だけど何からやって良いかわからなくて困っている方


=先ずは五線譜や理論、そしてコードネームよりも大切な事、
音楽したい必然性とその表現の仕方から入ります。
 
 専門的な音楽用語や五線譜を一切使わずに、
プロの音楽家も欲しい閃きや発想を
そのまま音楽に反映する正確な手順を体感します。


*コピーを沢山覚えたり、スケールを一生懸命練習しても
全然、思う様に演奏が出来ないで困っている方へ


=コピーを沢山覚えてその積み重ねで上手くなった人は、
結局どの曲を演奏しても同じフレーズの演奏しか出来ません。
 
標本の様に本に書かれた右上がりなスケールを
いくら練習しても
自由に音を操作するセンスには到達できません。

sonicではコピーやパターンの練習をしなくても、
自分で無制限にフレーズが創作出来る技を
身に着ける事が出来ます。

標本の様なスケールに自分の命を宿す、
活きたスケールの練習の仕方を身に着ける事が出来るので、
コード進行に対して間違えるといった不安が取り除かれ、
自信を持ってどこからでも自由に発想した通りに
音楽創作が出来る様になります。


*音大生や卒業生の方々は
 楽器は音が出せる自信やプライドはあっても、
 譜面を見てその通りに音が出ているだけで
 自分の想いが反映されながら音楽出来ていない
 焦燥感に駆られてはいませんか?


譜面を通して「自分」を表現したいと思っている方は、
譜面を正確に深く読み取り、
更に自分の人生観と擦り合わせる一連の作業が必要です。

また、in C に固定された目線で
そのキー以外の曲を解読しようとしても
一生その作曲家の心のモチベーションの高さで
起きた閃きを実体感する事は出来ません。

モチベーションの高さありきのコード進行上でのアドリブ
においては12種類のモチベーションの高さで
感じる音感が無いと一生コードの深い理解は不可能ですし、
あらゆるコード進行に対して
縦横無尽に閃きのまま演奏する事は到底不可能です。

sonicはその全てを解決する為に開発されていますので、
音大等で育んだプライドを傷つけずに
密かな悩みや希望を叶える事が出来ます。


*現役のプロの方々へ
コード進行に合わせたパターンの
貼り付けで仕事をしていませんか? 
結果、どの曲もそのコード進行に来ると
同じフレーズを弾いてしまっていませんか?

曲は作曲家のその時に生きた
心のストーリーが記録されています。

譜面を提示されて正確にその当時の
作曲家のモチベーションの高さ(key)で

心のストーリーや閃きが解読出来てこそ
そのストーリーの中に入り込めます。
演奏する前からその曲のストーリーに入り込めていますか?
実は演奏する前のモチベーションが一番大切な事に
悟りを見出す事が出来ます。

コードネームに翻弄されていませんか? 
真の音楽創作はコードネームの域を超えたところにあります。

Mike Brecker 氏のインタビューで
「コードネーム自体に意味は無い」 と仰られている通り、
sonicではその悟りの域までに仕上げます。 

一般的に複雑なコード進行と言われる、
Ⅵ-7  ♭Ⅵ7  V-7  ♭V7  Ⅳmaj7  のコード進行上を 
早いフレーズやアプローチノード等でごまかさずに、
ゆっくりと正確に
そして自由奔放に要点を得た個性的で価値の高い、
自分自身の発想でメロディー創作が出来ていますか? 

V7alt. や ♭Ⅱ7  の進行があった時、
創作フレーズがスケール練習に終始していませんか? 
その中でしっかりとメロディー創作が出来ていますか?

Lydian ♭7 やCombination diminish を知っているという
知識に留まり、使いこなせていますか?
モードの必然性を知っていますか?
知らないとしたら随分損をしています。 
モードの必然性を身に着けると今まで苦労していた
コード進行解読に試行錯誤を繰り返し、
場合によっては何年も掛かったところが
瞬時に正確なスケールを割り出す事が出来ます。

あか抜けないフレーズでお困りの方、
曲やコード進行には 強い心>弱い心 
という ストーリーが存在している事を知っていますか?

知らないで通り過ぎると、
ストーリーの方向性を踏みにじる事になり、結果として
あか抜けない演奏になる事を知っていますか?

コード進行がどう変わろうと、
自分が最初に発想したフレーズを貫く技が出来ていますか? 
自分を見失いコード進行に翻弄されているとしたら
アマチュアのレベルです。
自分だけしかない個性を表現出来てこそプロと言えます。

以上の事を解決する正攻法手順は、 

①気ままプログラムPro.>②コード系Pro.プログラム>
③イメージフィンガリング。ポジショニングPro.プログラム 

以上は、
曲を高速に読み砕き記憶する技とコード進行の即読み
12keyを自由奔放に演奏する為の三種の神器です。

更に個性を際立たせたい方は、移動ド相対音感プログラム
で解決して行く事が出来ます。 
自分しか出来ない唯一無二の個性で
仕事が出来る様に応援します。

*Berkleeを卒業しても自由に自分の音楽が
  表現出来ていない悩みをお持ちの方に

私が学生時代は、理論クラスの進行とアンサンブルクラスが
連結しておらず、理論は卓上のもの。
アンサンブルは 担当のFuclty の個人的な方法論で
カリキュラム全体の進行が一貫していませんでした。、
結局は 「名盤の演奏を良く聴け」 と言われました。

sonicの理論系はBerkleeの理論のクラスで行われる、
譜面上にRoman numeral を書き込み
それを解読したとみなす形式を超越し
実際に演奏に直結する為の、熟練が頭に抱く思考回路を
マッピングする技術を開発したところが世界唯一の所以です。

理論と実際の実技を同時進行しながら項目を追うごとに
熟練の演奏思考回路に仕上がるところが最大の特徴です。

曲をRoman numeral で捉えたり、音程でスケールを導いたり
正誤性のないスケールに翻弄される事なく

曲のアナライズを最短時間で済ませ
後は迷いなくその全ての時間を練習に没頭出来、
演奏上の不安を取り除きます。

人の真似ではなく、
自分の個性を最大に発揮できる為の練習手順で
現実的に仕事が出来るレベルに仕上げて行きます。