sonic school program 修了アンケート

従来の指導要項カリキュラムや音楽学校のカリキュラムでは不可能な、
複数の希望選択プログラムを脳の進化に合わせて相互リンクしながら最終的に全ての脳機能が合体する様に進行状況を観察しながらスケジュールが管理されるサービスです。

脳の必然性の順に体感して行けるので
何も迷わずに夢中に遊びながらプロのスキルがインストールされて行きます。

sonic の全てのプログラムはHPの修了アンケートでご覧頂ける様に、
通常の学習とは比べものにならない位、短期間に圧倒的な成果を生みますが、
そのそれぞれのプログラムが相互にリンクし合うスケジュール管理は想像を超えた
成果を生むことが明らかになりました。

正に従来の学校のカリキュラムではありえない快挙を下記の修了アンケートの通り
証明されましたので、このシステムを敢えて school program と命名致しました。

1)相対音感でリアルタイムに条件反射する
2)12キーを分け隔てなく弾ける
3)複雑なコード進行を伴う楽曲を明確に解読する

上記の通り、音楽活動をする上で必要不可欠な3つの能力を
この度 sonic program で修了された方は、約2か月で修得されました。

無駄な経費や労力を掛けずに現実的に音楽創作が出来る事の目標へ向けて迷いなく夢中になれる環境があれば
この方の様に約2か月で目的が確実に叶う事を証明しています。祝。

sonic の内でも最も成果効率の高い複数のご希望プログラムをリンクした school program です。ご希望の方は、メールでご相談下さい。
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このアンケートは、初めてキーボードを買って1週間という方がメールでご希望された
3つのプログラムを最も効率よく脳にインストール出来た例です。

<受講前>
1)楽器を買ったばかりで何も弾けない。
2)譜面が書けない、楽譜が読めない。
3)音が聴き取れない。

というところから、school program として7/26にスタートした例です。


後、約2ヶ月間経った 10/8 の修了時には、

1)コード進行は複雑なテンションを含みゆっくりでもその全てが12キーで弾ける。
2)譜面は、クラシック系の複雑な譜面を含め世界中の譜面が読める。書ける。
3)イヤトレは、ダイアトニックコード進行や、メロディーが12キーで聴き採れる。

という成果を成し遂げました。


下記の日程をご覧下さい。
通常の音楽学校の様に一斉にプログラムをスタートせずに
ものの関連性と脳の学習進化と次への必然性の内から湧く学習欲を重視します。

この方の場合、最初はイヤトレのドレミ~からマイルドにスタート。
その音感に即してキーボードがスタート。
12キーを分け隔てなく自然に唄え弾ける様に仕上げてから
コード系の学習がスタートします。

音楽創作に必要な大きな3つのエレメントの優先順位は下記の通りです。
1)相対音感
2)演奏技術
3)解読脳

受講される方のニーズと学習スピード等を観察しながら最も効率の良い
関連性の順にそれぞれのプログラム日程が配列されています。

従来のsonicでは、1プログラムを終える度に、ご希望の方は次のプログラムへ。という
受講スタイルが主流でした。

つまり、3つのプログラムを次々と受講した場合、
週一回のペースですと、32時間プログラムは、(2時間×16回)ですので、
1プログラムにつきほぼ4か月掛かります。
3プログラムを次々スムースに受講した場合12か月かかります。ほぼ1年になります。

一方、
この school program は、その3つのプログラムを関連付けて学習内容をリンクさせながら進むので更に深く記憶しながら、ほぼ約2ヶ月でその全てのプログラムが達成できるシステムです。 

sonic では、過去に2プログラム合体プログラムの成果は実績を持ちますが、
これだけ複数のプログラムを関連付けながらプログラミングした事例がありませんでした。

つまり、最初は受講される方と同様に未開発ゾーンにチャレンジする思いでスタートしました。

結果、当時の想定を遥かに上回る圧倒的な学習効果に、二人して驚嘆したという経緯です。

当方は、
過去に複数の大手音楽学校に勤めた経験上そのカリキュラムの意味する事を熟知しています。音大を含め、入学後2か月では何も仕事に繋がる為の成果が出ない実情があります。
4月に入学。そしてカリキュラムについていけずに夏休み前に挫折する方を多く見ました。
ニーズに十分に応える事が不可能な従来のカリキュラムを省みると、

この sonic の新しいschool システム成果は客観的に観ても快挙である事を実感した次第です。

音楽フィールドに関係の無かった方が、約2ヶ月で仕事の現場に出られるだけの
対応力と演奏技術を身に付ける事が出来た事は sonic 開発史上、最も稀に見る
出来事でした。。祝。

このミラクルはご希望の方がいらっしゃれば喜んで再び取り組む価値に足る偉業と思い
HPにこの様に掲載した次第です。

以下はその実際の school program が組まれた実例と共に修了された方の
修了アンケートです。

・定番コース・基本32hイヤートレーニング100%プログラム 修了アンケート

・32hキーボードプログラム アンケート
・定番32時間集中コード系プログラム修了アンケート
・sonic school program 修了アンケート

ご閲覧下さい。

受講ご希望の方からメールで伺ったご都合の宜しい日程情報に沿って組まれた
school program 3つのプログラム・スケジューリングの実例

(青文字) 32hイヤトレ
  (茶文字) 32hキーボード (緑文字)32hコード系
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1)7月26日(土) 21:00~23:00 イヤトレ 初日
2)8月1日(金)
 1)19:00~21:00 キーボード系 初日 ~23:00
3)
8月2日(土) 2)15:15~17:15~19:15
3)8月3日(日)
 13:00~15:00
4)8月4日(月)
 13:00~15:00
5)8月5日(火)
 13:00~15:00
6)8月7日(木)
 13:00~15:00
7)8月8日(金)
 16:15~18:15
 1)~20:15 コード系初日
2)8月9日(土)
 17:30~19:30 

4)
8月10日(日) 15:15~17:15  3)~19:15
4)
8月12日(火) 18:00~20:00
5)8月14日(木)
 16:15~18:15

5)
8月16日(土) 17:30~19:30 6)~21:30
7)
8月20日(水) 15:15~17:15
8)8月22日(金)
 16:15~18:15

6)
8月24日(日) 17:30~19:30
7)8月25日(月)
 13:00~15:00
8)8月27日(水)
 15:15~17:15
 9)~19:15 
9)
9月4日(木) 13:00~15:00 10)~17:00
10)
9月5日(金) 13:00~15:00 11)~17:00
11)
9月11日(木) 13:00~15:00 12)~17:00
8)
9月12日(金) 13:00~15:00 
12)9月13日(土) 13:00~15:00 13)~17:00
13)9月18日(木)13:00~15:00 14)~17:00
14)9月19日(金) 13:00~15:00  9)~17:00
15)
9月21日(日) 17:30~19:30 10)~21:30
16)
9月24日(水)14:15~16:15 11)~18:15
15)9月26日(金)
 16:15~18:15 
12)
10月1日(水)14:15~16:15
13)10月4日(土)
 13:00~15:00
14)10月5日(日)15:15~17:15

16)10月6日(月) 13:00~15:00 15)~17:00
16)10月8日(水)
 16:15~18:15 
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定番コース・基本32hイヤートレーニング100%プログラム 修了アンケート

お名前(Mr. N. O.)年齢(29才) 学校(東京農工大学)ご職業(Webエンジニア)楽器(ピアノ)活動歴(5ヶ月) お住まいの地域(東京)

1)音に対してリアルタイムに反応し、それぞれの指定した音範囲を100%の正解率に仕上げる為のネイティブコースを敢えてお選びになり、
  それぞれ指定した範囲をみごと1000問題中1000問正解の快挙を達成された時のご感想そして心理状態をお聞かせください。


100%の正解率に至るまでには、膨大な数の失敗を繰り返すことになるので、その分、
達成したときの喜びは大きく感無量です。

また、指定範囲の音が自分の中に根付いているのが実感でき嬉しかったです。
100%になったら、音範囲を広げて新たなチャレンジが始まるので、次も頑張るぞ!という気持ちになっていました。

2)五線譜を一切使わないsonicの相対音感イヤートレーニングは如何でしたでしょうか?

相対音感のみを鍛えることに集中できるシンプルなトレーニング法だと思いました。
余計なことは一切しません。分野を問わず、シンプルな方法というのは応用性が高く優れた物が多いと思います。

3)従来の一般的なイヤートレーニングと比べてどう違うと思いますか?

初めて受けたのがsonicのイヤートレーニングのため、比較対象が無く何とも言えないのが残念です。なので、ここからは想像を書きますが、

五線譜を使って効果的な相対音感のトレーニングができるのは、五線譜情報を論理的な脳の回路で解釈せず、100%感覚のみで処理出来る人に限られるのではないでしょうか。

相対音感とは音情報を感覚のみで処理する能力だと思うので。相対音感トレーニングにおいては、論理的思考が入り込む要素は無い方が良いと思います。

その点、sonicのトレーニングは感覚のみにフォーカスしているので誰でも効果的なトレーニングが可能だと思います。

4)一般的なイヤートレーニングですと不特定な1000問をリアルタイムに1000問正解する事は不可能です。このコストパフォーマンスをどう感じられましたか?

これも比較対象がないので何とも言えないですが、相対音感を身に付けるという目標に着実に近づいていることを考えると、このコストパフォーマンスに満足しています。

5)sonicのイヤートレーニングに興味を持っていらっしゃる方々にメッセージをお願いします。

このトレーニングを積めば、確実に音の情報が自分の中に蓄積されていき相対音感が鍛えられます。目の前の課題が100%できるようになってから次のステージに進むので基礎固めができて安心です。

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32hキーボードプログラム
アンケート
氏名(Mr. N. O. )出身学校(東京農工大学)ご職業(Webエンジニア)お住まいの地域(東京)楽器(ピアノ) 音楽歴(5ヶ月)


1)受講前の症状を思い出して箇条書きにお願い致します。

・アドリブ演奏に憧れるけど、どうすればいい感じのアドリブになるかわからない。
・アドリブのための練習方法がわからない。

2)受講後はどの様な効果を実感されましたか?


・コード進行を自由なヴォイシングで演奏するための手順がわかった。
・12keyに慣れ、適切に使いこなす為の下地ができた。
・アドリブのための練習方法がわかった。


3)受講中の思い出やエピソードがありましたら、宜しくお教えください。

12keyに慣れ始めた頃、各keyでmelody創作をして演奏した際、先生に「家で相当練習したでしょ?」と言って貰えた事が印象に残っています。

と言うのは、自分でもそこそこ練習したつもりでいたので。また、この12keyで自由にmelody創作できるというのが、その後のレッスンでも活きていたので思い出深いエピソードになっています。

4)フレキシブルな日程変更システムは如何だったでしょうか?

何度も日程変更をお願いしていますが、いつもスムーズに対応して貰っています。

5)コストパフォーマンスは如何だったでしょうか?

今後長く使える技術を手に入れられた価値を考えると、リーズナブルだと考えています。

6)キーボードで滑らかなコードのヴォイシングやアドリブが自由に弾けない方々にメッセージをお願いします。

アドリブのための練習方法がわからない方は多いと思います。本プログラムでは自由なヴォイシング、アドリブのために何をすれば良いか、その具体例が示されます。

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定番32時間集中コード系プログラム修了アンケート
お名前(Mr. N. O.)年齢(29才)出身学校(東京農工大学)ご職業(Webエンジニア)音楽歴(5ヶ月)楽器(ピアノ)お住まいの地域(東京)


1)sonic を受けてみて最初の印象はどうでしたか?


sonicを初めて受けたのは「きままプログラム」でその後、各種プログラムを受けさせて頂きましたが、どのプログラムでも、実際の音楽現場で使える知識や技術にフォーカスしていると感じました。

2)sonic を受けてみて、今迄出来なかった事が出来る様になりましたか?
<受講前>


・楽譜の音符だけに縛られていて、アレンジしたりアドリブできない。
・コードの知識がないので、作者の意図が楽譜から読み取れない。
・頭がkey of Cに固定されていて他のkeyに対応できない。

<受講後>
・コード進行をアーティスティックでメロディアスなヴォイシングでアドリブするための手順がわかった。
・コード進行から作者の意図がわかるようになった。
・All keyを平等に見るようになった。

3)目的を達成する為に凝縮されたプログラムはご満足頂けたでしょうか?

はい。基本的な楽譜のルールや鍵盤の理論から始まって、
最終的にはコード進行のアナライズ・アドリブ演奏手順までを短時間で学習できるようスケジュールされており、プログラムとしての完成度の高さに驚きました。

4)メール対応は如何でしたでしょうか?

こちらのメッセージ一つ一つに丁寧に回答を頂きました。

5)sonic を受けてみて従来の学習法と違うと思いますか?

はい。 違うと思います。

6)何処が違うと思いますか?

コード理論の成り立ちや必然性の順で理解が進むところでしょうか。
あと、理解するだけじゃなく、実際の音楽に活かせる反応レベルまで訓練するところです。

7)sonic を受けてみて全体の感想は如何ですか?

コードの基本的な原理は極めてシンプルでわかりやすいと思っているのですが、
短期間でそう感じるレベルまで来れたのがすごいです。

8)開発者の沢村満についての第一印象はどうでしたか?

優しそう。論理的。

9)終えて暫く経ってからのsonicはどの様な印象ですか?

新たに学びたくなったら、またいつでも 入学できるmusic schoolという感じです。
カリキュラムは個人に最適化されています。

10)フレキシブルな日程変更・振替のご利用は如何でしたか?

いつも快く対応頂いています。

11)HPに明記された、「高速に文字情報を圧縮する解読メソッド」の実感は如何でしたでしょうか?


見た目はとっつき辛い文字情報でも解読すると、意図している情報はすごくシンプルだという例をいくつも体験しました。

そして、その解読した情報を演奏に活かせるのがsonicのすごい所だと思います。

12)初めからキーを分け隔てなく扱えるように全てのキーで訓練し、キーとコードの組み合わせは1000問題でその全ての解読思考手順を疑似体験しました。
この解読経験は音大卒後10年の仕事経験に相当します。この圧縮したプログラムのコストパフォーマンスについては如何でしたか?


値段に対して、数倍の価値のあるメソッドを学んだと思っています。


13)自由に音楽活動したいのに色々とお悩みの方々にアドバイスを頂けたら幸いです。


なりたい理想像がある方は、先生に相談するのが良いと思います。
僕がそうでしたが、親身に相談に乗って頂きました。


14)sonic system は如何に短期間で確実に奥深い音楽をインストールできるか?の研究は御陰様で今現在Ver.75と進化し続けています。これから学問の分野を問わず、学習する事の意味が知識情報の圧縮と、その見方が変わって行く事でしょう。sonic は世界に先駆けて音楽の分野でそれを達成する使命を持ちながら、従来の学習法で伸び悩んでいる人々を一人でも多く、その不自由さから自由な直感へ導きたいと願っています。
そうした理念の基に生まれたメソッドの方向性を実際に受けられてどう思われましたか?

自由なアドリブや直感によるmelody創作は才能に恵まれた一部の人だけではなく、正しいメソッドで訓練すれば多くの人が可能な行為だということを体験したと思います。

どうすれば自由になれるのか、その道標をsonicは提供してくれるので、その道を進んで行きたい気持ちでいます。

15)sonicでは、従来の「音楽理論」とか「ジャズ理論」と言う言い方を敢えてせずに広く、「コード系」としている理由はどこにあると思いますか?

コードは音楽のジャンルを問わず適用できる高いレイヤーの概念だからだと思います。

言い換えれば、コード系のある特殊なまとまりの総称がジャズ理論と 呼ばれたり、音楽理論と呼ばれるということだと思います。

16)最後にsonicへご興味をお持ちの方々へ、メッセージがありましたら宜しくお願い致します。

HPの内容を読んで、何か他とは違うものを感じた方は一度受講されると良いと思います。

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sonic school program 修了アンケート
お名前(Mr. N. O.)年齢(29才) 学校(東京農工大学)ご職業(Webエンジニア)楽器(ピアノ)活動歴(5ヶ月) お住まいの地域(東京)


1)School Programとして、相対音感プログラム、キーボードプログラム、コード系プログラム、と3つのプログラムを修了されました。祝。
  School Program は如何でしたでしょうか?


3つのプログラムを同じ時期に併行受講したことで、
記憶の新しい内に全てのプログラムを終える事ができ、短期間で高い効果が得られたと思っています。

短期間にやることが増えるのでプログラム開始前は消化不良を起こさないか少し不安に思っていたこともありますが、スケジューリングなどは先生が面倒を見てくださったので安心して取り組む事が出来ました。

2)専門分野を問わず、カリキュラムとして他の学校との違いを感じられましたらお教えください。

sonic schoolでは目的達成に必須な要素のみを最適な順序で学習することで、
その要素同士が自然にリンクし、全体として機能するようカリキュラムが組まれていると感じました。

どれか一つでも要素が欠けると適切に機能しなくなるため、各要素は出来るまで何度でも学習します。

これには、必須要素を見極めた上で、各個人が出来るようになるまで粘り強く付き合える指導者が必要です。

一方で、程度の差はあれど、通常の学校というのは大勢を同時に教育するためにカリキュラムが組まれていて、sonic schoolのような指導者の労力が大きい & 時間のかかる方法を採用するのは難しいのでしょう。

そのような理由で、学校経営者の視点でカリキュラムが作られているのが世の常だと思います。

sonic schoolは学ぶ側視点、他の学校は経営者視点のカリキュラムになっていると思いました。



3)schoolスケジューリングは如何でしたでしょうか?


できるまで何度もやるので、スケジュールはその時の状況に応じて変動します。この個人に最適化されたスケジューリングのおかげで高い学習効果を得られたと実感しています。

4)音楽創作活動に必要な三種の神器といわれる「相対音感」「演奏技術」「解読脳」をこの短期間で効率よく修得された事を嬉しく思います。祝。
  入学金も教材費や設備費も掛からないsonic school のコストパフォーマンスは如何でしたでしょうか?

経済的に最大限の効果が得られたと思っています。
音大卒業にかかるコストと比較してもリーズナブルに感じます。
sonicの料金システムはシンプルでわかりやすいので助かります。

5)全てをsonicに託して音楽家としてのスタートラインに立ちたいと思っていらっしゃる方々へメッセージをお願い致します。

プログラム中は、正しい道を進んでいる実感があり、安心して目の前の課題に取り組む事が出来ました。

一人で不安になりながらも、試行錯誤して自ら道を見つける作業は尊い行為だと思いますが、
何かしらの技術を身につける場合、その道のプロに教えを請うのが近道だというのも、また事実だと思います。