イヤートレーニング・レッスン
『階名で段々と聴こえるようになったときは、達成感が湧きました。』
移動ド相対音感イヤートレーニング
(ストレスフリー32hプログラム)
お名前 |
Mr. 室井俊哉 |
年齢 |
39歳 |
学校 / ご職業 |
会社員 |
お住まい |
栃木 |
受講レッスン |
32h定番ストレスフリー移動ド相対音感プログラム |
専攻 |
ギター |
音楽歴、音楽活動等 |
15年 |
1)ドレミも聴き取れないところからスタートしました。
その主な原因は音楽と一緒に走った事が無い事が原因でしたので
最初はテンポに乗るところから始めました。如何でしたでしょうか?
=人生初の音感トレーニングでした、
また、レッスン内容を事前には分かりませんから、とても戸惑いました。
2)プログラム16回レッスンの内の半ばで見事オクターブまでを
12キー全て直観で反応しエラーがゼロという急速な進化を遂げられました。
これはひとえにご自身の音楽に対する素直な心があってこその快挙です。
如何でしたか?
= レッスンが始まり、音感トレーニングとはこういうものなのかと実感をし、
また、良い緊張感を持って、集中しながら受講できました。
音が、階名で段々と聴こえるようになってきたときは、達成感が湧きました。
また、レッスン中のアドバイスなどを、まずは素直に捉え、
それを踏まえてレッスンに臨むよう心がけました。
3)プログラム後半からはこのプログラムを修了された方のみが受講出来る
オプション内容へと進化が加速して行きましたね、祝!
これもひとえに素直に音を心で吸収できる方でこその快挙です。
オプションはこのプログラムとは違い遥かに現場主義の実践の内容です。
如何でしたか?
=オプション内容は、
難易度が格段と上がりより実践的な音感を育むことができると実感しました。
そのおかげもあって、日常生活において、
テレビなどから聴こえる音楽が少しずつ音名で捉えることができるようになりました。
4)話は戻りますが、この32h定番ストレスフリー移動ド相対音感プログラム
はストレスフリーと命名しています。実感はありましたか?
=ストレスはありませんが、自分自身がより高みを目指したいという思いもあり、
それが自分へのプレッシャーとなっていたと思います。そこを先生に見抜かれてか、
間違っても良いから思い切って歌うということが大切だとアドバイスされ、
それが成長つながったと思います。まさに、ストレスフリーであると実感しました。
5)プログラムを通じてエピソードや気付いたことがありましたらお教えください
=私自身、音感トレーニング受けたことがありませんでしたので、
どういった内容かは想定しておりませんでしたが、
一般的にソルフェージュといったもの位かなと言う点点ありましたが、
それとは全く異なるものであり、
また聞きなりとメロディーなどをただ暗記するわけではなく、
本当にランダムに音を捉えると、
また苦手な音階に対する点を非常に研究された内容になっていると、思います。
6)音源やテキストを届けるタイミングは如何でしたか?
=タイミングはとても良かったと思います。 それが、良い集中となりました。
7)このプログラムは12キーを分け隔てなく
ドレミファソラシドで聴ける様になるところが特徴です。
如何でしたでしょうか?
=プログラムを通して 同じ音列であっても、キーが変わると聴こえないこと、
また、自分の苦手なキーも分かり、
これらをすべて克服出来るようにトレーニング出来ました。
8)世の中には移動ド相対音感が無く困っている方が沢山いらっしゃいます。
そういう方々にアドバイスをお願い致します。
=音感トレーニングは、言語の習得に似ている部分があるようにも思います。
ですから、適正なトレーニング方法を行ない、適正な時間をかければ、
少しずつではありますが、必ず音感はついてくると思います。
また、私自身は、年齢が39歳から始めましたが、着実に音感はつき始めています。
9)プログラムの起動から外れない様に
レッスン後の感想メールを通したコミニュケーションが義務付けられています。
如何でしたでしょうか?
=感想メールによって、今日何のためにトレーニングをしたのかを、
自分自身が理解することに繋がると思います。
また、先生からのアドレスもありモチベーション維持になりました。
10)最後に32h定番ストレスフリー移動ド相対音感プログラムを完全制覇された時の
気持ちをお聞かせ下さい。祝!
=レッスン当初のドレミも階名で聴こえなかった状況から考えると、やって良かったです。
成長していく過程はとても楽しかったです。
今後は、今回の経験をもとに、歌いながら、
階名を感じながら楽器を弾くことを心がけたいと思います。
貴重なアンケートを有難うございました。 沢村
貴重なアンケートメールをどうも有り難うございました。沢村満