サックスImage fingering・レッスン

『12キー練習でこれほどすばらしいカリキュラムはみたことがありません。』

お名前 Mr. Tokumei 年齢  38 才
学校 / ご職業 SE お住まい  東京 
受講レッスン イメージフィンガーリングプログラム 専攻  sax 
音楽歴、音楽活動等 sax12年くらい
1)従来の教則本だと不可能だった事が沢山あります。譜面での訓練はその練習量に限界があり現実的ではありません。教則本を持っているだけでやった様な気持ちになったりもします。Image
fingeringは練習成果を詳細に管理しながらその不可能なところを超現実的に最も効率良い手法で克服するチャートです。実感がありましたらまず全体的な感想をお願いします。
・従来の教則本では12キーができるまでにどのくらいかかるのでしょうか。私には見積もれません。 
・従来の教則本は面白くありません。
・対して、イメフィンは、12キーができるまでの道筋が見えるので、習得までの大体の目安が自分で見積もれると思います(もちろん人により所要時間がことなりますが)。また、
私は表現するのが好きなので、
楽しんで取り組めました(もちろんなかなかクリアできないときは苦労しましたが)。 
2)Image fingeringと名付けた由来について推測して下さい。
 自分の頭でイメージしたことと、自分の指が一体化する訓練だからですかね〜。
3)出来なかった事が Image fingering で出来る様になった事を思い付いたまま箇条書きにしてお願いします。
・(一番の収穫)
アマチュアでは12キーはできないという思い込み→アマチュアでも12キーはできるという考えに変更

・12キーはすごく時間がかかるという思い込み→imafinで集中的にやれば思っていたより時間がかからない

・(まだ途中ですが)歌を歌うがごとく楽器を吹くこと。 巷でよくいう、あの人の演奏やメロディーは歌心があるね、というレベルではないです。ふつうに自分の声で歌っているのと同じように、楽器で歌うことです。

・当然12キーです(まだD〜Sまでですが) 

・運指について、指が楽器からあまり離れなくなった。
4)殆どの人がこのAll key(全12調)で吹ける叉は弾ける技術が無い為に自由に演奏が出来ないストレスを抱えています。これから受講を検討されている方々にメッセージをお願いします。

12キー練習でこれほどすばらしいカリキュラムはみたことがありません。
No other practice in 12 keys is better than the image fingering!! 
5)最後に論理と方法論を明確に区別して音楽のツールの仕組みを知り、主観と客観を明確にする事で学習者の潜在能力を非破壊のまま学習を進化して行く超合理主義の理念について、
気が付かれた事がありましたらお願いします。

 ・どうしたらできるようになるか、が深く考えられているカリキュラムだと思います。
  もちろん、どうしたら練習に伴うストレス値を軽減できるか、もです。

・また、学習者の個性を引き出すことも意識されていると思います。

貴重なアンケートメールをどうも有り難うございました。沢村満