Sonic Solfa Music Academy

第一期本科生 2017年募集要項 

月曜生:随時、予約順に受講出来ます。

火曜生:随時、予約順に受講出来ます。

水曜生:随時、予約順に受講出来ます。  


場所

東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩約15分 (詳しくは受講のお申込み手続きの際にご説明致します)


受講スタイル

授業時間=各プログラムにつき(1レッスン2時間×20レッスン)×3プログラム60レッスン120時間で仕上げます。

月曜か 火曜日か 水曜日 の内、どちらかの曜日のみ受講する事になります。


つまり、定休日が月曜日か火曜日か水曜日 の方が受講出来るチャンスがあります。



sonicのプログラムはどれもコストパフォーマンスの高さはHPの修了アンケートで立証されていますが、
このAcademy 本科生プログラムは、sonicで最もコストパフォーマンスを良く、高効率を重視しました。



あらかじめリサーチメールで伺ったご自身の理想像へ向けて
必須プログラム3種類をこちらで見極め、それぞれのプログラムに相乗効果が最も高く反映する様に時間割が管理されます。

Acdemy本科生のプログラムは、それぞれのプログラムが全て(1レッスン2時間×20回)=40時間です。


ACADEMY本科生の受講期間を概算した、管楽器受講生のプログラム例


1)12キーを自由に吹ける為のImage Fingering & Positioning 40時間=20万
2)コード系Academicプログラム 40時間=20万
3)Improvisation Academic プログラム 40時間=20万
計120時間=60万

授業料のお支払は各プログラムの初日に領収書と引き換えに承ります。
(どのプログラムも1時間当たり5000円×プログラム回数・時間=授業料です。新規でお申込みの際のみ各プログラムにつき別途sonic維持費を承ります)
 


毎週受講する曜日を決めて一日に(2時間×3=6時間)受講するシステムです。
120時間÷6時間=20週。
月4週として、20週÷4週(5か月)= ACADEMY本科生 は 5か月で修了という概算です。


通常の単体プログラムでも世界的に(当学調べ)圧倒的な学習速度とその内容の高さが特徴のsonicですが、一般的に、ひとつのプログラムを終えてから次のプログラムへとご自身が選択されながら進まれます。
つまり、単科プログラムを選びながら進まれると、大きな目的に到達するには長い期間が掛かります。

従来の単科プログラムを3種類、制覇しながら進んだ場合、
上記3つのプログラムを週一回1プログラム(2時間)のペースで押しなべて受講すると、
3プログラムの合計時間=120時間÷(週一回2時間)=60週。
月4週として、60週÷(4週:1か月)=従来の単科の積み重ねは15か月の期間が掛かるという概算です。



Academyシステムにした大きな利点

1)通常概算15ヶ月週掛かる期間を > 5ヶ月で修める事を可能にしたシステムです。

2)3プログラムを合体して進む事で更に生まれる相乗効果が進化を加速します。

3)往復に浪費する時間と交通費が大幅に削減されます。

4)一般常識ではプロでも欲しい解読技術と演奏技術をこの5ヶ月(概算)という短期間に修得します。



一日の時間割

受講される方の交通手段やご都合に合わせてアレンジします。(時間の使い方は自由に設定出来ます)
1プログラムにつき2時間レクチャーです。

例)10~12  昼休み  13~15、15~17 。
 
この例は朝10時に始まり、1時間の昼食タイム 後2時間×2プログラム>5時で終わります。



例)13~15、15~17、17~19 。  
1時に始まり、2時間×3プログラム>7時で終わります。



受講対象

*月曜か火曜日か水曜日 のどちらかで 毎週受講出来る方=月曜生、火曜生、水曜生、となります。

*メール通信が出来る方

*HPに掲載されたsonicの修了アンケートや、その理念を深くご理解頂けた方

*既成概念に捕らわれず、新しい世界へ足を踏み入れる事に幸せを感じられる方

*冒険心と好奇心いっぱいな子供の心を持ち合わせていると自負出来る方

*ホームワークをこなせばHPの通り確実に成功します。Sonicを信じて夢中になりたい方




プログラムを見極めて始めるコンセプトについて


受講申し込みを頂いた方々には先ず、どの様な症状で何をしたいか?
などの状況をお伺いする為に、リサーチメールをお届け致します。

リサーチメールを拝見してご希望の目的に叶う為に必要な必須アイテムプログラムを3種類用意します。
各プログラムが効率よく噛み合える様に、特別にプログラミングしたカリキュラムを作ります。

単発のプログラムを受講し、それが修了してから次のプログラムのご希望のご相談を受けるのではなく、
初めからご希望のゴールへ向けて具体的な必須プログラムをsonicが注意深く判断します。



ACADEMYの新プログラムの大きな利点はこの様に
ご自身でプログラムを選択しながら大きな目的を達成する時間を15か月とすると、
sonicにそのプログラム選択を預けて(例)火曜日のみ集中して受講すると5か月で修了します。

リサーチメールでお聞きした状況と大きな目的を念頭に、そして実際の学習進行を管理しながら、
常に状況に応じた効率の良い相互のプログラム時間配分を管理しながら進みます。

この綿密な管理体制が互いのプログラム学習を切磋琢磨して更に進化に加速が付くという特色があります。

(当学調べ)通常の専門学校では不可能な解読技術と演奏技術、音大4年を卒業しても達成が不可能な
プロでも欲しい解読技術と演奏技術を(概算)僅か5か月で修得します。

音大4年間に掛かる学費を年間100万×4年=概算400万。に対して
sonicのAcademy プログラムのコストパフォーマンスは5ヶ月60万で確実にプログラムの目的を達成するところに特徴があります。

ホームワークを夢中にこなして行けば確実にHPの修了アンケートの様に仕上がります。
一般的な学校は授業の内容確約に対してその成果が曖昧な事と、その指導証明に値する受講生の修了アンケートを提示しませんが、

sonicはHPで提示した確約事項のミッションを確実に達成するので、こうして修了アンケートが掲載出来る様に、従来の学校制度では不可能と言われた事を現実的に可能にする大きな特徴があります。


過去にschool programとして成功した例が今のACADEMYシステムに近い実例ですので、ご参照ください。
http://sonicsolfa.com/Mr.N.O.School3Programs.html


では、ご検討ください。エール!!! 沢村