アドリブ と 作曲

『新しい世界へのとっかかりが得られた。』

お名前 Mr.カナザワ 年齢 18才
学校 / ご職業 桐蔭学園理数科 お住まい
受講レッスン 32時間集中コード系プログラム 専攻 ギター
音楽歴、音楽活動等
1)sonic solfa のレッスンを受けてみて最初の印象はどうでしたか?
そもそもコード系というものにして、最初の印象というか概念みたいなものがなかった。コードがどのように成り立っているのかがわからなかったし(書面の上ではしっていた)
じっさいそれを自由に使う事は到底出来なかった
2)sonic を受ける前と受けた後ではどう言う変化や成果がありましたか?
<受講前>
上に同じくです。
<受講後>
コード系を学んだから全てがわかる、というのではなく
新しい世界へのとっかかりが得られたように感じる。
しかしながら、この講座を修了する前とあとではまるで別の人間のような気がする。
全てのキーを平等に扱う事がいかに難しいか、または出来るようになればすばらしいかが修了したあとにわかりました。
やはり普通にやるよりはとても早く、ゲーム感覚でとても楽しいのです。遊び、とはこのような事をさすのだと思います。
3)sonicを受けてみて従来の学習法と違うと思いますか?
違うと思います
4)何処が違うと思いますか?
自分の意見が主張でき、それをそのまま伸ばしてもらえるところ
5)sonic solfa のレッスンを受けてみて全体の感想は如何ですか?
僕はこのあと即興と作曲の講座をとる予定なのですが、
音楽をする、と言う芸術活動に於いて何かごくごく当たり前で基礎的な事を学んだと感じています。何事にも基礎はとても大事で、一番最初に習うべきものだと思うのですが、
なぜか、学問に関してでもそうですが一番大事なものがないがしろにされている感があります。その点、この講座は置き去りにされて来た基礎事項を余すところなく確認できるのです。
自分がどれだけエネルギーをかけてあげるかが成功の秘訣だと思いました。自分が伸びる、というのは講座をとったり、本を読んだりするだけでは体感できません実際に伸びていると言うのは
自分がそれだけエネルギーをつぎ込む事が出来ていると言う事なのですからやるべき事は多く、とても大変でもそのあとに得られるものを想像することができ、また努力の途中で将来自分にとって魅力的なものが手に入る、と感じる事ができるそれが一番良いものなのであると考えます。そういう観点から見てもこの講座は最高です。
6)開発者の沢村満についての第一印象はどうでしたか?
怒らせたら怖いと思いました笑
7)終えて暫く経ってからのsonic はどの様な印象ですか?
最近は化学ばかりを教えているので、鈍っていないかいささか心配で
復習を繰り返しています。それだけハマっています。
8)これから受けてみようと思っている人々へのメッセージをお願いします。
5にほとんど全てのエッセンスを書きました。
でも最後に一言。”自分の中で方針が決まったら、決断は迅速に”
特にホームページ/JAZZ LIFE 広告から入学されたsonic club の方々へ
9)なかなか応募を決意するには勇気が必要だったと思います。その点はどの様に克服されたのですか?
特に勇気はいりませんでした。
一度在ってはなしてみたいなと思ったので、すぐにリサーチメールを御願いしました。
10)メールの対応は適切でしたか?
とても親切でした。今でもちょくちょく御願いしています。
11)メールでの対応と直接初めて御会いした時のギャップはありましたか?
特にありませんでした。とても気さくで丁寧な印象でした。
12)ホームページの内容と実際に授業を受けた感想はどうでしたか?
確かに足がかりになりました。自分の中で信じる材料になりました。
13)世界最先端の圧縮技術による世界で最も短期間に経済的にマスターするメソッドで従来の教授法とはその発想とプロセスのアプローチが全く異なる事がホームページキャッチとなっていますが、この点についての実感はありましたか?
僕自身が学校の音楽教育がつまらなくて仕方なかった人なので、とても面白く、楽しめました。
14)sonic solfa music method system は如何に短期間で確実に奥深い音楽をインストールできるか?の研究は御陰様で Ver.36 と進化しています。これから学問の分野を問わず、学習する事の意味が知識情報の圧縮と、その見方が変わって行く事でしょう。sonic は世界に先駆けて音楽の分野でそれを達成する使命を持ちながら、従来の学習法で伸び悩んでいる人々を一人でも多く、その不自由さから自由な直感へ導きたいと願っています。そうした理念の基のに生まれたメソッドを実際に受けられてどう思われましたか?
楽しかった。この一点に尽きます。

これからも悩める人々がひとりでも多く自分自身の自由な音楽と巡り逢える様に研究のバージョンを積み重ねて行く積もりです。ありがとうございました。
沢村満