テナーサックス、アドリブ・レッスン

『今の自分に必要なのはこれだ!っていう確信』

お名前 Ms.Mayu 年齢 23才
学校 / ご職業 - お住まい
受講レッスン 気まま・コード系プログラム 専攻 テナーサックス
音楽歴、音楽活動等
1)sonic を受けてみて最初の印象はどうでしたか?
 
今の自分に必要なのはこれだ!!っていう確信をもちました。 私はまず音楽に対するアプローチの時点でつまづいていたかんじなので、 「そうそう、こういう風にやりたかったんだ」ってうれしくなりました。  
2)sonic を受けてみて、今迄出来なかった事が出来る様になりましたか?
  
 なっちゃいましたねぇ。 細かくあげるとほんときりがないです。早起きとか。。(笑)

  でもなによりも、 ひとつの曲とちゃんと向き合うことができるようになったのは大きいです。
今までごまかして、でたらめをやるしかなかったものが、 ちゃんと正面からぶつかることができるようになった。
なぜって、知ってしまったからです、曲の味わい方を。
    
3)sonic を受けてみて従来の学習法と違うと思いますか?
  
  うん。
4)何処が違うと思いますか?
  自分が素直に感じたものを大事にするところとか。 曲の分析の仕方が「ここはツーファイブだから。。」とかではなく 感情の変化だったり。 理論が理論じゃない。 一音に対する情報量も全然違う。
5)sonic を受けてみて全体の感想は如何ですか?
 音楽的なことはもちろん、今の自分を見つめなおすということで精神的な 面でもと ても成長できたと思 います。 「自由に思い通りのアドリブがしたい」と強く思っていたものの、それって 常に「自分が何がしたいのか」ちゃんとわかってないといけない。 当たり前のことなんだけど、けっこう難しいときもある。 ごまかさないでひとつひとつじっくり取り組むことができて、本当に 「やり遂げた」という感動があった。
6)開発者の沢村満についての第一印象はどうでしたか?
 しっぽが生えてそう。 ベジタリアンだろうな。 お酒は絶対飲まない。  この3つは確信をもっていたのに、全部はずれていたなんてびっくりです!!
7)終えて暫く経ってからのsonic はどの様な印象ですか?
  レッスンで習った内容はとっても実践的だったのですが、それをほんとに実践につなげるのはこれから。でも今の自分の課題が明確になって、自信をもって 頑張ることができる。  
8)興味を持ちこれから受けてみようと思っている人々へのメッセージをお願いします。
どんな人でも、誰かの真似ではなく自分の音楽がしたいと思っているなら絶対 おすすめです。どういう音楽がやりたいのであっても、 sonicは、自分のやりたいことができるようになるためのレッスンなので す。あと、自分がもっと好きになれるかも。
9)メールの対応は適切でしたか?
  とっても。感動しました。
10)メールでの対応と直接初めて御会いした時のギャップはありましたか?
  私はメールよりも先にお会いしたのですが、ピンクの字も含めて、ギャップは まったくありませんでした。
11)ホームページの内容と実際に授業を受けた感想はどうでしたか?
  どきどきでした。HPをみても、実際にどういうことをするのか、次はなにが出てくるんだろ うって全然予想できなくてハラハラしてました。もちろんいい意味で。 そういうのを楽しんでいたので。
12)世界最先端の圧縮技術による世界で最も短期間に経済的にマスターするメソッドで従来の教授法とはその発想とプロセスのアプローチが全く異なる事がホームページキャッチとなっていますが、この点についての実感はありましたか?
  『世界最先端の圧縮技術による世界で最も短期間に経済的にマスターするメ ソッド』って、言葉だけみると正直なんかうさんくさいですよね。 なんだそれ、って思うかも。 でも、なるほど、でした。 がんばればがんばるほど、なるほど。
13)sonic system は如何に短期間で確実に奥深い音楽をインストールできるか?の研究は御陰様で Ver.15 と進化しています。これから学問の分野を問わず、学習する事の意味が知識情報の圧縮と、その見方が変わって行く事でしょう。sonic は世界に先駆けて音楽の分野でそれを達成する使命を持ちながら、従来の学習法で伸び悩んでいる人々を一人でも多く、その不自由さから自由な直感へ導きたいと願っています。この発想の元に生まれたsonic solfa music method TM. を実際に修得された皆様は、このコロンブスの卵的な逆の発想メソッドをどう思われましたか?
 
 いや、ほんとに。おもしろいです。純粋に、音楽を楽しむためのメソッドですよね。
独特なんだけど、理にかなってる。すごい!!

貴重なアンケートメールをどうも有り難うございました。沢村満