音楽理論コード系・レッスン

『楽譜をここまで読み込むことを、大学でもしたことがなかったです。』

お名前 Mr. H 年齢 27代
学校 / ご職業 桐朋学園大学 / オーケストラ団員 お住まい 関西
受講レッスン コード系プログラム 専攻 チェロ
音楽歴、音楽活動等 20年
1)sonic を受けてみて最初の印象はどうでしたか?
最初の授業は、「こんな初歩的なことから始まるの?」というのが正直な気持ちでした。逆に言えば音楽を専門的に勉強してこなかった人でも、楽譜の音が読める。という人なら誰からでも始められます。
2)sonic を受けてみて、今迄出来なかった事が出来る様になりましたか?
[受講前]
何となくの感覚で弾いていました。他人の演奏を聴いて、それを参考にしたりと、そういうことの繰り返しでした。
でもそれにたいして自信がない。という思いはずっとありました。 
 
[受講後]
楽譜を読む作業を通して、
自分の感性と楽譜を読み込む事がマッチして音楽に触れる事が出来る様になりました。
 
3)目的を達成する為に凝縮された集中プログラムはご満足頂けたでしょうか?
楽譜をここまで読み込むことを、大学でもしたことがなかったです。とても中身の濃い時間でした。
4)メール対応は如何でしたでしょうか?
 とても丁寧でした。
5)sonicを受けてみて従来の学習法と違うと思いますか?
全く違います。
6)何処が違うと思いますか?
英語を勉強したけど、話せないレベル。というのが今までだったら、
それに対してソニックは現実的に使えるツールとして学習する。という点です。
7)sonicを受けてみて全体の間奏は如何ですか?
とても濃い中身の32時間でした!
8)開発者の沢村満についての第一印象はどうでしたか?
生徒が理解できるまで、ちゃんとサポートしてくれるコーチのような人だと思いました。
9)終えて暫く経ってからのsonicはどの様な印象ですか?
 sonicと出会い楽譜をちゃんと読み込むってどういうことなのか、自分にインストールされました。
今までと違う音楽との関わり方が出来始めてきました。
10)フレキシブルな日程変更・振替のご利用は如何でしたか?
とても丁寧に対応していただきありがとうございました!
11)マイペースプログラムの中でオプションの内容に進むことが出来ました。祝。
   オプションの内容に進めた感想をお聞かせください。

マイナー曲について Autumn leaves
好きな曲なのでとても興味を持って臨めました!
メジャー曲だけじゃなく、そこにマイナーの要素が入ると、本当に音楽の幅が広がります。

白鳥 サンサーンス の作曲の閃きの解読とデュプレ演奏の鑑賞
キーが変わるということが、演奏にどう反映されるのかが、見事に実現されていて驚きました。
一流のアーティスト達の、音への感性の鋭さに驚きました。


Beethoven sym.No.9 
 1楽章 (メロディーの閃きの解読)
ベートーベンの音とリズムの感性、とてもシビれました!


Villa-Lobos 
ブラジル風 Bach No.6 1.Aria (メロディーの閃きの解読)
後々出てくるオルタードスケールのエッセンスが入っていることが、この文章を書きながら理解できました。
曲を解読するようになると、何か特別で何がそうじゃないことなのか、わかるようになってきます。

今まで感覚でやってきた事を、わかる様になっていくので、
作曲者のアイデアの足跡をリアルに見える様になってきます。

Gasper Cassado Suite per violin cello (メロディーの閃きの解読)
この曲の、不思議な雰囲気はなぜなんだろう。と思い解読し始めました。
読み解くにつれて、モードの知識を使う事になってきます。
モードの役割、それが曲に与える影響力を実感しました。

Inside & Outside

音の内容を聞く、そしてそれがどういう事なのか理解する作業でした。
(実際の曲を参考にどんな効果をもたらすのか知りたかったです。)

alterd scale & Lydian 
♭7 alt.7th & sub five 7th について
オルタードスケールってどうやら、世間ではとてもややこしいものらしいのですが、
ソニックにかかると 「こういうことなんだ」 って一瞬でわかります。
シンプルに理解するって、とても大切です。いざという時に使い物になりませんので。

All key re-harmonization
メロディに対して、どんなコードが使えるのか理解できました。
このアイデアを元に、作曲もしてみたくなります。


Blues
の必然的な歴史とBlue note
モードの時にもやりましたが、音楽には必ずその音楽を特徴づけている必然性があります。
その関係をみると、音楽にもたらした雰囲気もさらに味わう事ができます。

12)コード名に翻弄されずに自分の表現を全う出来る熟練12キーの思考回路は、音大卒業後10年の仕事経験に相当します。この凝縮したプログラムのコストパフォーマンスについては如何でしたか?

音大に行くと和声の授業、アナライズの授業、実技のレッスン。 それぞれなんとなくやりますが全くリンクしてないor 本人が音楽をすることにほぼそれぞれが影響を与えてないのが現状です。

和声やアナライズが机上のお勉強でしかなく、自分が音楽を表現するのに全く役に立ってなかったのがsonicを受ける前の自分でした。

そのことを考えるととてもコストパフォーマンスはいいと思います。
ちなみに私はコード記号を楽譜では見た事あっても、その構成音が全くわからない!という状況でした。

コード系のクラスをマスターすると、
どんなコードが書かれても、瞬時にそれが何を意味するか理解できるようになります。
13)自由に音楽活動したいのに色々とお悩みの方々にアドバイスを頂けたら幸いです。

行き詰まって試行錯誤するのは素晴らしいことですが、 特に楽譜を読み解いて音楽を理解することは、
マンツーマンでやったことがある人はほぼいないのじゃないでしょうか?

自分もそうでしたが、ちゃんとわかる人に習う事は、確実に自分の視野を広げます。
14)sonic system は如何に短期間で確実に奥深い音楽をインストールできるか?の研究はお蔭様で今現在Ver.73と進化し続けています。これから学問の分野を問わず、学習する事の意味が知識情報の圧縮と、その見方が変わって行く事でしょう。sonicは世界に先駆けて音楽の分野でそれを達成する使命を持ちながら、従来の学習法で伸び悩んでいる人々を一人でも多く、その不自由さから自由な直観へ導きたいと願っています。そうした理念の基に生まれたメソッドの方向性を実際に受けられてどう思われましたか?

世の中、様々なハウツー教本で溢れかえっています。 
「こうやったら正解!」 みたいな指導は、学習者としたらそれを覚えたらいいので楽です。
しかし、それは他人のコピーをしているだけであって自分の内から出たアイデアではありません。
そして後々どんなレベルの人でも行き詰まってきます。

自分のインスピレーションを音楽にする。
この作業を如何にシンプルに学習するか。その第一歩がsonicのコード系のクラスになるのだと思います。
15)sonicでは、従来の「音楽理論」とか「ジャズ理論」と言う言い方を敢えてせずに広く、「コード系」としている理由はどこにあると思いますか?

漠然と、アドリブが出来たらいいな。という思いだけで始まり、当初は「ジャズっぽいこういうフレーズを研究して。」とか、そんな事を学ぶクラスなのかな。なんて期待してやってきて、あっという間に32時間終えました。

そしたら、自分でもびっくりです。音楽の起源からほとんどのクラシックの作曲家、ジャズまで本当に色んな曲を、コードを通しソニックツールでカバーしていきました。そしたらクラシックもジャズも、モード音楽も、即興も、結局はスケールという単純なものにおさまります。

共通の一番シンプルな仕組みを理解することを、目的としてるためだと思います。
16)最後にsonicへご興味をお持ちの方々へ、メッセージがありましたら宜しくお願いします。
もっと音楽について知りたい、自由に音楽をできるようになりたい!という人に是非お勧めです!

貴重なアンケートメールをどうも有り難うございました。沢村満