トランペット、アドリブ・レッスン

『もっと早くに出会っていたかった』

sonic solfa修了生アンケート
気ままプログラム
３２時間集中コード系プログラム

お名前 Ms.Y.Y. 年齢 23
学校 / ご職業 － お住まい －
受講レッスン 気ままプログラム・３２時間集中コード系プログラム 専攻 トランペット
音楽歴、音楽活動等 －
１）sonic を受けてみて最初の印象はどうでしたか？
　始めに「聞いてみたほうが分かりやすいと思うから。」と、生徒さんの制作した曲を聞かせてもらった時に、音楽をずっとやってきたわけではない人がここまで出来るようになるのかということにビックリしたと同時に、自分の可能性に凄く興味が沸きました。私はどこまで出来るようになるのだろう？どう成長できるのだろうか？と考えるようになりました。
２）sonic を受けてみて、今迄出来なかった事が出来る様になりましたか？
なりました。本当に沢山。音の変化に対しての自分の印象を言葉で表すこと、キーの変換、アドリブ、コード、音楽するということなど。
３）sonic を受けてみて従来の学習法と違うと思いますか？
階名によって進められることが従来と違いますね。
４）何処が違うと思いますか？
以前は「D♭が・・・」のように考えていた為、メロディーを鼻歌でしかうたうことが出来なかったのに、同時に音の高さも確実に分かることが画期的だと思いました。
５）sonic を受けてみて全体の感想は如何ですか？
個人レッスンであるということが凄く良かったです。聞きたいことを聞きたいときに聞ける環境(メールを含）が整っていたため安心できましたした。
６）開発者の沢村満についての第一印象はどうでしたか？
とても優しそうな人だなぁと思いました。
７）終えて暫く経ってからのsonic はどの様な印象ですか？
　母校
８）興味を持ちこれから受けてみようと思っている人々へのメッセージをお願いします。
自分の可能性を信じてあげると本当に多くのものを得ることが出来ます。
特にホームページから入学されたsonic club の方々へ ９）ネットは相手に直接会う事が出来ないので、なかなか応募を決意するには勇気が必要だったと思います。その点はどの様に克服されたのですか？
初めての「受講させてくださいメール」を送ったときはとにかく勢いでした。それまで悩んでいた事もあって、どうしても前に進みたかったので思いつくままメールしてしまいました。 そのメールに対する沢村さんからのお返事がすごく誠実で安心しました。しかし、やはり警戒心が残っていた為、「気ままコース」からの受講を決断しました。 実は「気ままコース」の第一回目のレッスンを受けて、「これなら大丈夫だ。集中コースも受けよう」と心に決めていました。
１０）メールの対応は適切でしたか？
はい。聞きたいことに全て答えていただきました。
１１）メールでの対応と直接初めて御会いした時のギャップはありましたか？
ほとんどありません。
１２）ホームページの内容と実際に授業を受けた感想はどうでしたか？
実際に自信がつくぐらいの事を教えていただきました。ただ、sonicで学んだ事をすぐに実践で使ってみないと意味が無いなぁと思いました。 逆にいうと、すぐに実践で使えることを教えてもらえたと言うことです。
１３）世界最先端の圧縮技術による世界で最も短期間に経済的にマスターするメソッドで従来の教授法とはその発想とプロセスのアプローチが全く異なる事がホームページキャッチとなっていますが、この点についての実感はありましたか？
私は音楽を学んだ事があるといえば小学校時代のピアノ教室と学校の音楽の授業だけで、音大とは比べることが出来ませんが、 もっと早くsonicに出会っていたかったと思います。これだけの短期間であれだけの事を習得できた事はやはり凄いと思います。実感はあります。
１４）sonic system は如何に短期間で確実に奥深い音楽をインストールできるか？の研究は御陰様で Ver.11 と進化しています。これから学問の分野を問わず、学習する事の意味が知識情報の圧縮と、その見方が変わって行く事でしょう。sonic は世界に先駆けて音楽の分野でそれを達成する使命を持ちながら、従来の学習法で伸び悩んでいる人々を一人でも多く、その不自由さから自由な直感へ導きたいと願っています。この発想の元に生まれたsonic solfa music method TM. を実際に修得された皆様は、このコロンブスの卵的な逆の発想メソッドをどう思われましたか？
　以前から「自由に音楽で表現したい」と言う想いはありました。それに対して、学ぶべき事柄が膨大すぎて、自分には無理なのではないか？というあきらめの気持ちもありました。 本を買って読んでみたところで、コードや理論について理解できず、あきらめの気持ちはさらに大きくなりました。音大を卒業しても音楽をやめてしまうという現実も知っていましたし、 そんなに音楽って難しいものかと疑問もありました。沢村さんはよく「音楽が友達になってくれます」とおっしゃいますが、sonicを受講した事でそれが良く分かりましたし、解放されるという言葉の意味も身を持って分かりました。はじめのうちは事務的なことが多かったですが、あの時はあの時で本当に楽しかったですし、沢村さんが励ましてくださっていたので未来の自分の可能性を信じる事が出来ました。本当に受講して良かったと思います。sonicの受講を希望する人は、おそらく音楽が好きだけどうまく表現が出来ないというひとが多いと思うので、そんな人たちが私のように解放されて行くならこんなにいいことは無いと思います。これからも多くの人を助けてあげてください。

貴重なアンケートメールをどうも有り難うございました。沢村満